こちらも長い間隔が空いてしまいましたが、しょうちゃんの読書日記パート36は、宮部みゆきの「昨日がなければ明日もない」です。
杉村三郎シリーズの5作目で、シリーズの途中から私立探偵になった主人公の杉村三郎が、日常のちょっとした事件に遭遇する短編集です。
世の中には悪い人、おかしな人がたくさんいるのだな、というのが読み終わった感想で、関わってしまったら大変なことに巻き込まれてしまう、と感じました。
杉村三郎シリーズの5作目で、シリーズの途中から私立探偵になった主人公の杉村三郎が、日常のちょっとした事件に遭遇する短編集です。
世の中には悪い人、おかしな人がたくさんいるのだな、というのが読み終わった感想で、関わってしまったら大変なことに巻き込まれてしまう、と感じました。