しょうちゃんのつれづれ日記

日々のお仕事、趣味の将棋と音楽関連(ピアノ・作曲)、読んだ本の感想および社会問題や国内外の政治・経済等に対する批判的な論評(ショウノミクス)などの内容が中心になります。

ショウノミクス

(高齢)ドライバーによる死亡事故の防止策について

間隔が空いてしまいましたが、本日のショウノミクス(Vol.82)は、昨日の大津園児死亡事故など、最近立て続けに起こっている高齢ドライバー(の判断ミス)による痛ましい死亡事故の防止策についてです。まずは、免許更新の際に判断力など問題があるとされた…

就活時のOB/OG訪問は必要でしょうか?

連投になりますが、久しぶりのショウノミクス(Vol.81)は、O林組やS友商事などの有名企業で起こっている(氷山の一角!という噂も?)OB訪問時の就活生に対する暴行事件についてです。一番の問題は、加害者の若手社員が会社のネームバリューを勘違い!して…

新潟県高野連が導入を予定している球数制限について

今年に入ってから投稿ペースが落ちてきていますが、久しぶりのショウノミクス(Vol.80)は、新潟県高野連が今春から導入予定の球数制限(1人の投手の投球数は1試合当たり100球まで)に「待った!」をかけた日本高野連の思惑についてです。メディアでも言及さ…

勤労統計の不適切調査問題について

今回も間隔が空いてしまいましたが、本年最初のショウノミクス(Vol.79)は、世間を騒がせている?毎月勤労統計の不適切調査の問題を取り上げます(冒頭にピンポイント解説を付けます)。 東京都の従業員500人以上の事業所は全数調査が必要であるにもかかわ…

日本のIWC(国際捕鯨委員会)脱退について

本年最後の投稿はショウノミクスVol.78で、日本のIWC(国際捕鯨委員会)脱退についてです。おそらく、政権中枢のトップダウンによる急転直下!の決定ではないか?と考えております。 少し背景を説明しますと、反捕鯨国の主な言い分は「クジラのような知能が…

日産ゴーン会長の逮捕について

今回のショウノミクス(Vol.77)は、日産のカルロス・ゴーン会長の逮捕劇を取り上げますが、正直不可解なことばかりです。まず5年間の役員報酬約50億円を有価証券報告書に過小記載した金融商品取引法違反の疑いですが、金額は非常に大きいものの、通例ならば…

消費増税に伴う「全商品での2%還元」の検討について

だいぶ間隔が空いてしまいましたが、今回のショウノミクス(Vol.76)は、消費増税に関連して、政府(経済産業省と財務省)が「中小店でのキャッシュレス決済を対象に全商品での2%還元の検討に入った」というニュースについての問題点を指摘します。対応策は…

内閣改造について

連投になりますが、本日のショウノミクス(Vol.75)は内閣改造についてです。在庫一掃セールなどと言われていますが、陳列スペースが狭すぎて?在庫が十分に並べられず(新入閣12人/待機組(70~80人))店長?お気に入りの「右向き!商品」のみ(適性等を無視…

「PD-1」と「オプジーボ」について

かなり間隔が空いてしまいましたが、今回のショウノミクス(Vol.74)は「PD-1」の発見でノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑先生に関連する、がん治療薬の「オプジーボ」について取り上げます。開発・販売元の小野薬品工業は医科向けに特化しているメーカ…

医学部の男女別合格率に関する調査結果について

連投になりますが、本日のショウノミクス(Vol.74)は文科省が公表した「全国医学部の男女別合格率に関する調査結果(2013-2018年の6年間の入試結果を合算し、全体の8割にあたる63大学で男子の方が女子よりも合格率が高かったとのこと)」について議論します…

「就活指針(ルール)」の廃止について

だいぶ間隔が空いてしまいましたが、今回のショウノミクス(Vol.73)は、経団連会長が示した「就活指針(ルール)」の廃止について取り上げます。2021年春の入社対象者から適用との意向ですので、現在の大学2年生(大学院修士課程修了後に就職する学生は現在…

米軍基地問題と沖縄県知事選について

今週のショウノミクス(Vol.72)は、米軍基地問題と沖縄県知事選についてです。まず、亡くなった翁長前知事が変節したなどと一部で叩かれていますが、少なくとも知事就任後はブレていないと私は考えます。次に住宅街にあり非常に危険な普天間基地の移設先で…

東京医大をめぐる一連の問題について

本日のショウノミクス(Vol.71)は、東京医科大学をめぐる一連の問題(M科省幹部子息の裏口入学疑惑、毎年?の裏口入学リスト作成、女子受験生への一律減点!etc.)について議論します。 問題発覚の発端となった裏口入学疑惑は決して許されることではありま…

公職選挙法改正およびIR(カジノ)法案について

今回のショウノミクス(Vol.70)は、先週与党が強行採決した参院の公職選挙法改正とIR(カジノ)法案について議論します。 前者は定数6増も問題ですが、一番の問題は合区になった選挙区からの代表が出せないというZ民党の党利党略で、比例区において特定枠と…

西日本豪雨による被災者の住宅再建策

こちらも間隔が空いてしまいましたが、本日のショウノミクス(Vol.69)では、西日本豪雨で被災された方々の生活支援策について、特に住宅再建等について気になったことを記述します。現状では、道路や水道などのライフライン復旧、避難所での食料等の配布、…

大学無償化に関する政府方針について

本日のショウノミクス(Vol.68)は、先日明らかになった「大学無償化」に関する政府方針を取り上げます。これまでに発表されていた方針との一番の違いは、支援対象を住民税非課税世帯(年収270万円)から年収380万円まで引き上げたことで(この差分について…

日大アメフト部の危険タックル問題

今回のショウノミクスでは日大アメフト部の危険タックル問題を論じます。スポーツ界のことは(苦手分野であり)良く分からないのですが、取りあえず2点指摘しておきます。 最初は、内田前監督と井上前コーチが記者会見でなぜ本当のことを言わなかったのか?…

大学授業料などの「出世払い奨学金」について

今回のショウノミクス(Vol.66)は、政府・Z民党が検討している大学授業料等の「出世払い」奨学金についてです。これは大学などの高等教育の授業料や入学金等を在学中に国が立て替え(おそらく無利子で!)、卒業後個々の所得などに応じて返済していく仕組み…

高度プロフェッショナル制度の問題点

だいぶ間隔が空いてしまいましたが、今週のショウノミクス(Vol.65)は、政府与党が強引に成立させようとしている高度プロフェッショナル制度(通称:高プロ法案)についてです。これまでも何度か断片的に取り上げていますが、コンサルティングや研究開発な…

世間を騒がせた女性問題に対する批評

だいぶ間隔が空いてしまいましたが、今週のショウノミクス(Vol.64)は世間を騒がせた3つの女性問題に関する批評です。最初はF田財務次官のセクハラ問題で、これは一発退場だと思います。本人の往生際も悪く、事後対応もひどいため、これ以上のコメントはあ…

F田事務次官のセクハラ疑惑

こちらは間隔が空いてしまいましたが、2018年度最初のショウノミクス(Vol.63)は、本日辞意表明したF田財務次官のセクハラ疑惑についてです。 新米巡査の先輩警察官射殺事件、鹿児島の親族を含む5人惨殺事件、14年前の女子高生殺害犯人の急転直下の逮捕劇、…

森友学園の文書改ざん問題

今回のショウノミクス(Vol.62)は、森友学園の文書改ざん問題を取り上げます。主なポイントは、1. 佐川前国税庁長官の証人喚問の是非、2. 本当に責任があるのは誰なのか(官僚・政治家)?の2点です。まずは先週の証人喚問ですが、こうなる(i.e.「刑事訴追の…

待機児童問題

今回のショウノミクス(Vol.61)は、教育無償化シリーズの最終回として(無償化の視点からは多少ズレますが)待機児童問題について取り上げます。私の浅学非才ゆえに有効な処方箋が思い浮かばないため、現状把握及び論点整理が中心になります。まず、待機児…

池上彰氏について

今回のショウノミクス(Vol.60)は第60回目を記念して「池上彰氏」について取り上げます。「池上彰二世」と呼ばれている?(i.e. 自分で勝手に称している)私にとって、池上彰氏はある意味身近な存在!でもあります。彼が司会のTV番組を見て、これだったら私…

地方議会の活性化策

半月ほど間隔が空いてしまいましたが、本日のショウノミクス(Vol.59)は地方議会における議員のなり手不足の問題を取り上げます。まず最初に地方議会といっても、都市部の県議会や市議会のように議員報酬が高額で競争率も高いケースと、有名になった?高知…

裁量労働制のデータ捏造問題

間隔が空いてしまいましたが、今回のショウノミクス(Vol.58)は、「裁量労働制の方が一般労働者よりも勤務時間が短い?」というデータ捏造?(データ偽装?)の問題を取り上げます。まず、一般労働者は残業時間しか調査しておらず、法定勤務時間の8時間を一…

リニア工事の談合疑惑

今週のショウノミクス(Vol.57)は「だんご3兄弟!」ならぬ「談合4兄弟?(大林組・大成建設・鹿島・清水建設)」のリニア工事疑惑についてです(事情聴取の意見が真っ二つに対立していますので、現段階で何が真実なのかは全く分からない状況ですが…)。私…

幼児教育の無償化について

こちらも間隔が空いてしまいましたが、今回のショウノミクス(Vol.56)は、教育無償化シリーズの第3回目として幼児教育についてです(待機児童の問題は稿を改めて議論の予定)。2020年度から予定されている無償化の内容は(一部2019年から先行実施予定)、3-…

木を見て森を見ず

今回の投稿は、ショウノミクスで好評連載中?の教育無償化シリーズのスピンオフで、タイトルは「木を見て森を見ず」です。 確か数ヶ月前に雑誌から引用されたネット記事で、生活保護受給世帯でありながらボランティアの補習塾で勉強し、自治体の奨学金を活用…

高等学校の授業料無償化について

本日のショウノミクス(Vol.55)は、教育無償化シリーズの第2回目として、高等学校の授業料無償化について取り上げます。 現状では年収910万円以下の世帯を対象として公立高校は全額(月1万円弱)無償化、私立高校は公立高校授業料相当分を基本として(低所…