今回の「しょうちゃんの読書日記パート24」は、中島義道著「人を<嫌う>ということ」です。
「人を嫌っても人に嫌われても良い」と著者が主張しているらしい?ことは何となくわかりましたが、哲学者が書いた本はやはり難しいですね。
作者が見聞きした事例なども含めて、禅問答?のように感じた点も多くあります。
先入観を持ってはいけないのかもしれませんが、「哲学」に対するマイナスイメージがさらに増幅されてしまった感じです。
今回の「しょうちゃんの読書日記パート24」は、中島義道著「人を<嫌う>ということ」です。
「人を嫌っても人に嫌われても良い」と著者が主張しているらしい?ことは何となくわかりましたが、哲学者が書いた本はやはり難しいですね。
作者が見聞きした事例なども含めて、禅問答?のように感じた点も多くあります。
先入観を持ってはいけないのかもしれませんが、「哲学」に対するマイナスイメージがさらに増幅されてしまった感じです。