2017-05-27 休日のピアノ練習 ピアノ・作曲 本日のピアノ練習は、前回に引き続きロシアの作曲家ハチャトリアンのピアノソナタ(1961)を中心に1時間のメニューでした。第2楽章→第3楽章(第1楽章は左手の16分音符の連続が難しいので後回し)の順番で考えていますが、必然性が無い♭♭(ダブルフラット)のオンパレードのため、音取りが意外と難しいです。しかしミスタッチはすぐに音で分かってしまうため、現代曲にしては古典的な作りになっていると感じました(c.f. 一例ですが、武満徹先生の作品では間違えても気付かないことがあります)