「しょうちゃんの2017読書日程パート6」です。
塩田武士さんの新作「罪の声」は約30年前のグリコ森永事件をテーマにしたフィクションですが、ノンフィクションと思えるほど引き込まれてしまい、これが事実でも全くおかしくないと思いました。
「鍵のない夢を見る」は昨年末に読んだのですが、アップするのを忘れていました。辻村深月さんに興味を持つきっかけになった作品です。いずれも犯罪が出てくるため暗い気持ちにはなってしまいますが、いろいろと考えさせられる要素が散りばめられていました。
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「しょうちゃんの2017読書日程パート6」です。
塩田武士さんの新作「罪の声」は約30年前のグリコ森永事件をテーマにしたフィクションですが、ノンフィクションと思えるほど引き込まれてしまい、これが事実でも全くおかしくないと思いました。
「鍵のない夢を見る」は昨年末に読んだのですが、アップするのを忘れていました。辻村深月さんに興味を持つきっかけになった作品です。いずれも犯罪が出てくるため暗い気持ちにはなってしまいますが、いろいろと考えさせられる要素が散りばめられていました。
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